こんな症状でお悩みではありませんか？

• 腰痛で仕事や家事に支障をきたしている
• 年に一度はギックリ腰になり悩んでいる
• 長い距離を続けて歩くことができない
  （坐骨神経痛）
• 長い距離を続けて歩くことができない
  （脊柱管狭窄症）
• 下半身の痛みやしびれがあり、力が入りにくい（ヘルニア）

腰痛の発生原因

腰痛は、筋肉・背骨・骨盤・内臓の問題、精神的ストレス、生活習慣など原因が多岐にわたるので非常に複雑です。
大切なのは『見極める力＝検査力』です。痛みを伴うものに関しては、筋肉の問題が約70％を占めるので、まずは筋肉へ血液がしっかり循環するようにいたします。そこから、矯正・内臓疲労に対する施術をおこないます。
痺れや歩くことが困難になる症状に関してましても、それが施術で良くできる範囲にあるものか？否か？を判断し、筋肉や骨格の歪みによって神経が引き延ばされたり、筋肉の阻血状態を起こしているものに関しては改善が十分に見込めます。

腰痛の施術の流れ

①まずは整形外科的・理学検査で診てよい腰痛か？診れない腰痛か？を判断
②骨盤の動きを診て、下半身か上半身どちらに原因があるかを判断
③脊柱の動きを変える
④筋肉の問題を解決し、血液循環を促す。神経の問題も同じくここで緊張を取り除く
⑤骨盤の動きを整える。坐骨神経の場合は足元から動きを整える
⑥内臓疲労を回復させる
⑦動いてもらって違和感を探す。有れば検査をし、根っこをあぶり出す。
⑧今後の見通しや症状について説明